復縁の可能性を極めて低くしてしまう言葉の暴力に厳重警戒!

復縁の可能性を極めて低くしてしまう言葉の暴力に厳重警戒!

質問

私は暴力を振るってしまうタイプなのですが、元カノと寄りを戻すことが不可能になるケースというのはありますか?

 

回答

復縁の相談をかつて友人から承ったことがあったのですが、その時の別れの原因は男性の暴力でした。元カノは毎日、彼氏の暴力に怯えるという日々を過ごしていて、いち早くこの苦境から脱出したいと思っていたそうです。一番最初に彼女に暴力を振るったのは、友人との飲み会をして酔って帰宅したときの事でした。

 

同棲生活中の彼女から「あまり飲み過ぎないように気をつけて」と言われただけで、カッとなって暴力を振るったのでした。また遅くまでテレビを見ている彼氏を気遣って、早く寝るように注意をしただけで、彼氏はカッとなって暴力を振るうという有様でした。しかもゲンコツで彼女の顔面を殴るというレベルの酷い暴力でした。さすがにこのような毎日が続くと、彼女は逃げ出したくなるというのは当然です。彼女は、別れ話しをした時、彼氏は、自分の非を認めて彼女に逃げられないうちに復縁を迫ったそうです。

 

ただ、彼女の頭の中には、暴力を振るわれたという恐怖心で頭が一杯なので、すぐに彼氏の言うことを信じるというのは困難でした。ある程度時間が経過して、恐怖心が和らいだころを見計らって復縁をしたほうが良いかとも思ったそうですが、彼氏はそこまで待ちきれなかったのでした。

 

私は、彼女から事情を詳しく伺ってみたところ、男の人そのものが怖くて、他の男性に対しても警戒するようになってしまって、もはや男性とお付き合いすることは無理とさえ思っているという事でした。私は、彼女に「男性誰もが暴力を振るう人ばかりではないので、優しい男性を探したらどうですか?」という具合に、新しい恋を探すようにアドバイスをしました。

 

そんな時、元彼が彼女に非を改めることを告げる復縁をしたいという旨のメールを送ったそうです。彼女は、また暴力を振るわれるかもしれないという恐怖心が原因で、メールの返信さえできなかったのでした。すると彼氏は、さらにエスカレートして、電話やラインを使って「早く返事をよこせ」という感じで返事を強制し、さらに彼女に対して恐怖心を煽り立ててしまったのです。さすがにここまでくると復縁は不可能です。「早く返事をよこせ」というのは言葉の暴力と言っても過言ではありません

 

肉体を傷つけるような暴力は振るっていないにせよ、彼女に対して恐怖心をさらに掻き立ててしまったということをして取り返しのつかない事態に陥った事例です。このレベルに到達すると元カノと寄りを戻して復縁する方法を検討してもほぼ元カノとの復縁は不可能ですので、くれぐれも男性の方は気をつけてください。