復縁したいけどプライドの高い元妻に苦戦!元妻を改心させたある言葉とは?

復縁したいけどプライドの高い元妻に苦戦!元妻の心に響いたある言葉の秘密

元カノ(元妻)から一方的に離婚を要求させられてしまった元旦那というのは、いかにして復縁すればよいか迷うことがあるかもしれません。これについて私が実際に復縁を成功させた方法について事例を交えてお伝えします。

 

これは元エリート妻(A子)の方が圧倒的に夫より権限が強く、プライドが高く、強め系の女性というタイプでした。離婚の原因は、価値観のすれちがいだという理由として一方的に離婚請求をしてきたそうです。まだ子供がいないというのであれば比較的楽に離婚したのはよいのですが、いざ離婚をしてみると孤独感で苛まれて、元サヤに戻る方法を必死で探った夫のほうから復縁を願ったという事例です。

 

いかにして合コン、パーティーなど出会いの場に参加してみても、しっくり来ないで、思い出すのはA子のことばかりというのが元夫の本心でした。このような境遇に遭遇した場合、如何にしてA子を改心させるかということが重要になってきますが、そのためには、離婚の理由が本当に価値観のすれちがいだけが理由だったのかという部分を明確化することが大切です。

 

まずA子のライフスタイルについて伺ってみたのですが、エリート社員ということで給料も高く、休日は器械体操をするためにスポーツジムに通っていることが判明しました。なんとかしてA子と接触の機会を伺うために私もスポーツジムに入会することにしました。

 

そして、A子がスポーツジムで休憩をしているタイミングを見計らって、ちょっと声を掛けてみることにしました。「こんにちは。今ずっと器械体操をしている姿を見ていたのですが、随分体が柔らかいですね?私は体が硬くて本当に困っているんですよ」という具合に相手の気分を良くするため、まず褒めてみました。

 

これがきっかけで、会うたびに世間話ができるようになり、お茶に誘えるチャンスが到来しました。まずは喫茶店での初日は、雑談をして連絡先の交換をするという程度に留めておきました。そして喫茶店で3回程度会うことができたら今度はお酒のお誘いをすることにしました。そろそろ離婚のネタに関する本題へといきたいのですが、ここは酔ったタイミングで話しのネタを切り出すのが鉄則です。

 

そして酔った頃を見計らって「あなたは美人なので男性には困らないでしょう?実は私は恋愛に縁が無くてバツイチなんですよ」という具合に恋愛ネタを切り出してみました。するとA子は「実は私もバツイチなの・・・」という感じで興味津々で話しに乗ってきてくれたのです。

 

そしてA子は、続けて話しをしてくれました。「元夫は世間でいうエリートサラリーマンなのだけど、給料は私より低くて、恥ずかしくて世間に会わせる顔が無い」と漏らしました。ついに本音が出た瞬間です。

 

離婚の原因は、価値観のすれちがいだということになっていましたが、これは建前であったことが発覚しました。そこで私はある作り話しをし始めることにしました。「実は私の男友達(Bさん)で建設現場で働いている人がいるの。

 

Bさんは、給料はイマイチだけど、家族との時間をとても大切にしてくれる人で、奥さんはその旦那と一緒にいると心底心が癒されると言っていて、いつもラブラブ!やはり家庭にはこの温かさというのが大切だと思う」こんな感じでA子に話しをしてみました。

 

すると、A子は「それは素晴らしいですね」と表面的に言葉にしていましたが、ノリはイマイチでした。さらに「実はBさんもバツイチで、以前は高給取りのプライドの高い奥さんと結婚して、収入や肩書きで男を判断する価値観が合わずに離婚をしたんだそうです」という具合にA子自身を彷彿させるような人物像を出した瞬間、A子は表情が険しくなりました。

 

そんな話しをして4ヶ月ほど経過したころまたA子とお話をする機会がありました。その時A子は随分と考えを改めたようで「実は、いろいろ自分の言動を振り返ってみたのだけど、元夫にひどい事を言ってしまっていたのかもしれない。もういちどやり直そうかしら・・・」と改心したようでした。

 

あれほどまでプライドが高かったA子が男は収入だけで判断してはならないという言葉が響いたようです。やはり最終的に心通い合う温かい家庭を築き上げることの大切さを丁寧に伝えることによって、本当に大切なことに気付いてくれたという事例です。